リンク情報

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一般財団法人全日本ろうあ連盟

一般財団法人全日本ろうあ連盟は、日本で唯一のろう者の当事者団体。会員数は2万人を超える。手話通訳の認知や聴覚障害者の自立の推進などを目的としている。


 

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一般財団法人宮城県聴覚障害者協会

この法人は、宮城県内の聴覚障害者に対し福祉の向上を図るため教育・福祉及び生活に関する情報提供することにより聴覚障害者の社会参加を促進していくとともに、県民に聴覚障害に対する正しい理解を深めるために啓蒙活動を行うことにより、聴覚障害者と健聴者が共に手を取り合い、県民に対してノーマライゼーションの理念の定尺を推進する。


 

Miyagi Prefecture information

宮城県聴覚障害者情報センター(みみサポみやぎ)

聴覚障害者のための情報提供施設として、総合的・専門的に対応する相談窓口の設置、みみサポサロンの開催、手話通訳者や要約筆記者などの養成講座や研修等の実施、その他にも聴覚障害について広く知っていただくための出前講座を実施しています。


 

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一般財団法人宮城県聴覚障害者福祉会

宮城県内のすべての聴覚障害者が、いきいきと暮らせる社会を目指して、きこえや言葉のバリアをなくすための事業に取り組む団体です。


 

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社会福祉法人仙台市障害者福祉協会

社会福祉法人仙台市障害者福祉協会では、障害者の社会参加を促進するため、様々な事業の活動・実施を行っています。


 

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株式会社プラスヴォイス

聴覚障がい者と聴者を電話リレーサービスセンターにいる通訳オペレーターがテレビ電話や文字チャットを使って、“手話や文字”と“音声”を通訳することにより、電話で即時双方向につなぐサービスです。


 

Nippon Foundation

日本財団電話リレーサービス・モデルプロジェクト

本ガイドラインは、日本財団電話リレーサービス・モデルプロジェクトにおいて、利用者へ提供するサービスが手話による通訳・文字による通訳に関係なく、サービスを提供するすべての通訳オペレーターが遵守するものである。


 

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宮城県立聴覚支援学校

1906年4月に、菅原通氏が自宅に開設した私立唖人学堂が前身である。もともとは、仙台市上杉通四番にあった菅原通氏の自宅敷地内に隣接していた私立唖人学堂が、1914年4月に宮城県立盲学校となり、その後盲学校と聾学校(後に、ろう学校の表記に改称)が分離し現在に至っている。2009年4月1日に宮城県立ろう学校から宮城県立聴覚支援学校に校名が変更になった。


 

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宮城県立聴覚支援学校小牛田校

宮城県内で、聴覚障害を教育領域とした特別支援学校が仙台市の1か所しかないことから、宮城県北部在住の未就学児・小学生期の児童を対象とした、事実上のサテライト拠点として開設。かつては、小牛田地域に聾学校が設置されており、廃校後の後身扱いとして設置されている。


 

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障害者総合支援センター(ウェルポートせんだい)

身体障害者福祉法に基づく身体障害者更生相談所として身体障害者の更生援護に関する業務を行うほか、高次脳機能障害、難病等の支援体制が十分に整っていない障害について各種の支援事業を行い、どのような障害があってもご本人の望む場所でその人らしく生活できる地域づくりを推進しています。宮城県内で、聴覚障害を教育領域とした特別支援学校が仙台市の1か所しかないことから、宮城県北部在住の未就学児・小学生期の児童を対象とした、事実上のサテライト拠点として開設。かつては、小牛田地域に聾学校が設置されており、廃校後の後身扱いとして設置されている。


 

sendai mediatheque

せんだいメディアテーク

美術や映像文化の活動拠点であると同時に、すべての人々がさまざまなメディアを通じて自由に情報のやりとりを行い、使いこなせるようにお手伝いする公共施設です。そのために次のような理念に基づいたサービスとプログラムを用意しています。
健常者と障害者、利用者と運営者、言語や文化などの障壁を乗り越えます。